2024-11-21
e-dash株式会社
e-dash株式会社は2024年11月20日より、長野県須坂市と株式会社八十二銀行(本店:長野県長野市、取締役頭取:松下正樹、以下「八十二銀行」)と連携し、「e-dash」を用いた市内企業への脱炭素支援プログラムの第3期を開始したことを発表します。
2024-11-15
富士通株式会社
富士通は、グローバルサプライヤー12社と一次データを活用した製品カーボンフットプリントのCO2排出量の企業間データ連携を開始。PACT準拠ソリューションに見える化WGのルールを実装し、実効性ある脱炭素化に貢献。
2024-09-30
アスエネ株式会社
アスエネと三井住友銀行が、CO2排出量のデータ連携およびサステナビリティに関するコンサルティング・アドバイザリーサービスを提供開始。Scope3の算定に必要な1次データの取得がさらに簡単に。
2024-09-24
アスエネ、マネーフォワードとシステム連携開始。「マネーフォワード クラウド会計Plus」導入企業は「ASUENE」とのAPI連携により、CO2排出量の見える化がより効率的に行えるようになります。
2024-09-18
アスエネ、建設業特化SaaSのリバスタと業務提携に向け基本合意。CO2排出量の見える化・削減・報告における連携を強化し、建設業の脱炭素経営を加速させます。
2024-09-12
e-dashと、芙蓉総合リース株式会社の連結子会社である株式会社インボイスは、企業の脱炭素化と業務効率化を支援するため、この度、業務提携契約を締結いたしました。
2024-07-30
e-dashは、群馬県富岡市から「CO2排出量可視化システム導入支援事業」を受託し、市内の中小企業10社に向けて「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-07-11
e-dashは、山梨県から「事業者向け温室効果ガス排出量見える化支援事業」を受託し、県内の中小企業40社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、埼玉県所沢市から「所沢市二酸化炭素排出量可視化事業」を受託し、市内企業10社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-07-09
e-dashは、岐阜県岐阜市から「事業者の温室効果ガス排出量『見える化』支援事業」を受託し、岐阜市内の企業10社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、宮崎県から「GHG見える化事業」を受託し、宮崎県内の企業70社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。当社が本事業を受託するのは、2023年度に続き、今回が2回目となります。
2024-06-20
booost technologies 株式会社
機械工具卸売商社のトラスコ中山にサステナビリティERP「booost Sustainability Cloud」の提供を開始しました。サプライヤーのデータ収集・CO2排出量可視化を行うbooost Supplierを活用し、一部商品の CFPの算定を開始します。
2024-06-18
booost technologiesは、東京電力エナジーパートナーと業務連携しました。今後は「booost Sustainability Cloud(booost GX)」のユーザーに対し、東京電力EPが保有するエネルギー解析ノウハウによるデータを起点とした脱炭素推進に資する情報提供やサービス提供を計画しています。
2024-06-17
e-dashは、新潟県燕市から「中小企業CO2排出量可視化促進事業」を受託し、燕市内の中小企業50社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、新潟県三条市から「三条市脱炭素経営促進事業」を受託し、三条市内の中小企業50社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-06-14
booost technologiesは、経済産業省が主導する企業や業種、国境をまたぐ横断的なシステム連携の実現を目指すウラノス・エコシステムに準拠し、各種システムおよびデータ連携に関する取り組みを強化いたします。
2024-06-13
e-dashは、東京都大田区から「CO2可視化システム導入事業」を受託し、大田区内の企業20社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-06-03
e-dashは、広島県が主導する「CO2排出量の見える化支援業務」を受託し、広島県内の中小企業50社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始します。
2024-05-23
e-dashは、神奈川県から「中小企業CO2排出量管理システム導入支援事業」を受託し、県内の中小企業等100者を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始します。
e-dashは、高知県から「エネルギー使用状況等見える化支援事業」を受託し、県内の企業50社を対象に「e-dash」を活用したエネルギー使用状況およびCO2排出量の可視化・削減の支援を開始します。
e-dashは、日本自然エネルギー株式会社と連携し、「e-dash Carbon Offset」を通じ、オンラインマーケットプレイス上でグリーン電力証書の販売を開始しました。
2024-05-07
シュナイダーエレクトリック株式会社
シュナイダーエレクトリックは、天然資源業界のスコープ3削減を目指すプログラムMaterializeを発表。シュナイダーのサステナビリティビジネス部門の専門アドバイザーを活用し、業界内サプライヤーの再エネ調達等を支援。
2024-03-27
アスエネと阪和興業は協業を開始。企業はCO2排出量を見える化した上で阪和興業のバイオ燃料やCO2フリー電力、再生樹脂などのソリューションを導入することで、Scope1-3までのCO2排出量削減が可能。
2024-03-11
アスエネは日本初のCO2削減ソリューションのマーケットプレイス「アスエネストア」を提供。企業は、Scope1-3の削減のためにさまざまな施策を比較検討し、選定までをワンストップで実行可能。
2024-03-04
boooost technologiesは、CDPが公表した「CDP気候変動レポート2023」において開示支援コンサルティングを提供した全てのお客様(プライム上場企業)の要望に対して、スコアリング成功率100%を達成しました。
2024-02-28
「アスエネ」は、建設業界特化型のCO2排出量の見える化・削減を支援するソリューション「Asuene Construction」を実装。建設業界のCO2排出量算出業務をサポートします。
2024-02-27
booost technologiesは、農林水産省・加工食品のカーボンフットプリントの算定実証に支援事業者として参画しました。フードサプライチェーン全体での脱炭素化の実践と、その見える化に貢献します。
2024-02-22
アスエネとエコアクション21の中央事務局を担う一般財団法人 持続性推進機構は連携協定を締結しました。CO2見える化サービスとエコアクション21の連携は初です。
2024-02-21
アスエネとサイクラーズは、企業の脱炭素経営・サーキュラーエコノミーを促進するために戦略的パートナーシップに関する覚書を締結しました。両社の強みを生かし、持続可能な社会の実現に貢献します。
2024-02-19
サステナビリティリーダーが集う日本最大級のコミュニティ、 「Sustainability Leadership Community」設立1周年!パーソル総合研究所 佐々木氏を招き、4/11(木)15:30~リアルイベントを開催します。
2024-02-15
Carbon EX株式会社とベトナム最大手のIT企業FPT Corporationは、戦略的パートナーシップに関する覚書を締結しました。ベトナムにおけるカーボンクレジット市場の発展を促進します。
2024-02-07
Asuene APACは、TOKYO ELECTRON DEVICE SINGAPORE PTE. LTD. と業務提携しました。両社は、APAC企業の脱炭素・サステナブル経営をさらに推進します。
2024-02-06
アスエネは、製造業界のCO2排出量算出業務をサポートする「Asuene Manufacturing」を提供。製造業界の課題であるサプライヤーの1次データ収集を可能にする機能などを実装しました。
2024-01-29
アスエネは、コーヒー産業のリーディングカンパニー・UCCジャパンに「アスエネ」を提供。生産国から消費国まで、幅広いバリューチェーンのCO2排出量の見える化が、グローバルにできる点が評価されました。
2024-01-16
「アスエネ」は、金融機関における投融資先企業のCO2排出量算定・開示の国際基準であるPCAFスタンダード対応の機能を実装。金融機関のCO2の算定・見える化・管理を効率的に行う支援と連携を強化します。
2024-01-10
アスエネは、2024年より蓄電池の製造業とサプライチェーン企業に順次適用される欧州電池規則に対応した包括的なソリューション「Asuene Batteries(アスエネ バッテリーズ)」を提供します。