2025-06-16
一般社団法人 日本電機工業会
日本電機工業会は、稼働時に多くの電力を消費する産業用モータとそれを省エネ駆動するインバータに着目、インバータ導入前後で削減したCO2排出に紐づくグリーン価値評価に繋がるシステム構築・検証を行いました。
2025-06-09
e-dash株式会社
e-dashは、2年連続で東京都大田区から「CO2可視化システム導入事業に関する業務委託」を受託し、大田区内の企業20社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、山形県からの委託を受け、県内中小企業の脱炭素経営を支援するセミナーおよび「やまがたGX経営塾」を開催します。それに伴い、本日より受講者の募集を開始することを発表します。
2025-06-02
アスエネ株式会社
アスエネメディアが国際気候報道連携「89%プロジェクト」に参画しました。生活者の声を報道を通じて社会に届け、行動変容を後押していきます。
アスエネは、エネルギーマネジメントクラウド「@エナジー」とのデータ連携を開始しました。電力使用量を起点としたCO2排出量の見える化から、省エネ法や自治体条例への対応までをワンストップで提供します。
ASUENEに生成AIを活用した新機能「CDP生成AI回答」機能を追加。企業のCDP回答業務を効率化し、コンサルティングを併用することで、企業の環境情報開示の高度化と、脱炭素・ESG経営を推進。
アスエネは、株式会社三井住友銀行のGHG排出量見える化クラウドサービス「Sustana(サスタナ)」事業を取得し、「ASUENE」事業との統合に向けた最終契約を締結しました。
ASUENEは、ABtC認証プログラムの「アプリケーション認証」を取得し、ウラノス・エコシステムと相互接続しました。欧州電池規則への対応と環境データ管理とCFP算定の効率化を支援します。
2025-05-27
Booost株式会社
Booostは、「PACT Methodology Version 3」の策定コラボレーターとして正式にロゴが掲載され、PACT V3とウラノス/ABtC認定アプリの両要件を満たす日本唯一のソリューションプロバイダとなりました。
Booostは、来日したIFRS財団メンバーと意見交換を実施しました。テクノロジーを活用した統合報告とサステナビリティ情報開示の未来について、グローバル基準との整合性や価値創造の在り方を議論しました。
Booostは、日本初の「GRI Licensed Software & Tools Partner」ライセンスの取得しました。IFRS・ESRSとの相互運用性向上により、非財務情報の効率的かつ高度なグローバル開示対応を支援する体制を強化しています。
2025-05-26
e-dash株式会社は、長野県飯田市から「飯田市二酸化炭素排出量可視化等支援事業」を受託し、飯田市内の中小企業等20社程度を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2025-05-19
e-dash株式会社は、サプライチェーンのESGデータ収集からデータ分析、分析後のアクション実行までをワンストップで支援する新サービス「e-dash Survey」の提供を開始します。
2025-05-15
e-dash株式会社は、神奈川県から「中小企業CO2排出量管理システム導入支援事業」を受託し、県内の中小企業等70者を対象にCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することをお知らせします。
2025-04-28
アスエネは、神奈川県と、県内事業者のCO2排出量の「見える化」を促進する連携協定を締結しました。神奈川県と連携し、県内事業者の脱炭素経営を促進します。
「ASUENE」にGXリーグの報告フォーマットに準拠した報告機能を追加。GXリーグ会員企業はモニタリングポイントごとのScope1-2のCO2排出量などのデータを抽出可能となります。
アスエネはAPバンクが2/15~16に東京ドームで開催した「ap bank fes ’25」において、CO2排出量の事後算定とカーボンオフセットを実施し、100%カーボンニュートラル公演を実現しました。
2025-04-24
Booostは、4/15(火)に「Booost サステナビリティカンファレンス」を開催しました。ESG政策の転換点にある世界情勢と最新の開示制度を踏まえながら、経営とサステナビリティをどう統合していくかについて議論が交わされました。
Booostは、日本で初めて「GRI Licensed Software & Tools Partner」を取得しました。これにより、当社の提供する「booost Sustainability」は、GRI(Global Reporting Initiative)の品質・コンプライアンス基準を満たす公式認定ツールとなります。
Booostは、一般社団法人自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センターによるABtCの認証プログラムにおいて、booost Sustainability Cloudがウラノス・エコシステムと相互接続ができるアプリケーションとしてアプリケーション認証を取得しました。
Booostは、2025年4月1日に、一般社団法人日本自動車部品工業会(東京都港区、会長:茅本隆司 以下JAPIA)に、正会員として加盟いたしました。
2025-04-02
「ASUENE」は、神奈川県の事業活動温暖化対策計画書制度に対応した計画書作成機能を開発しました。県内事業者は、報告書に適応したExcelフォーマットのレポートを簡単に作成でき、提出が容易になります。
アスエネは、国内最高峰のプロラグビーリーグ初「カーボン・オフセット付きチケット」販売を支援しました。 これは静岡ブルーレヴズが試合運営で想定されるCO2排出量を、ファンと共にオフセットする仕組みです。
アスエネは、東海地区を中心に事業を展開するJ-CIRCULARSとともに、企業の脱炭素経営とサーキュラーエコノミーを推進するために協業を開始しました。
アスエネは福井県の「CO-FUKUI未来技術活用プロジェクト」に採択され、福井県や県内市町と連携し、県内中企業を対象としたCO2排出量の見える化をはじめとする脱炭素経営を推進させました。
アスエネは、日本生命とCarbon EXと「ニッセイ・カーボンオフセット(サポート)ローン」を共同開発しました。生命保険業界において初めて、融資とカーボンクレジットを組み合わせた金融商品です。
2025-03-28
e-dash株式会社は、トヨタ自動車株式会社と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」を運営する株式会社名古屋グランパスエイトが実施する「グランパス カーボンニュートラルアクション with TOYOTA」の取り組みの一環で、名古屋グランパスの2024シーズンのホームゲーム開催時において主要な活動から排出されたCO2排出量を算定したことをお知らせします。
2025-03-25
e-dash株式会社は、は、当社が東京都(知事:小池百合子)から開発・運営を受託した「東京都カーボンクレジットマーケット(以下「本マーケット」)」が本日3月25日にオープンしたことをお知らせします。
booost technologies 株式会社
4/15(火)booost technologiesは、経営層必見のサステナビリティカンファレンス開催します。サステビリティ開示基準の公表を含め最新のESG政策や規制動向読み解き、今取るべき戦略を解説します。
booost technologiesは、SSBJ基準の公表を受け、時価総額5,000億円以上のプライム企業を対象に本基準対応のベストプラクティスSustainability ERP「SSBJ/CSRD Suite」を提供します。
booost technologiesは、製品カーボンフットプリントの精緻な算定・分析を可能にする新機能「booost PCF」を実装しました。サプライヤーの一次データ活用や製造プロセス毎の排出原単位設定等が可能です。
2025-03-05
アスエネは長崎市と長崎海洋産業クラスター形成推進協議会と連携し、洋上風力発電で脱炭素化を推進。「ASUENE CAREER」でGX人材マッチングを図り、産業振興と雇用創出を目指します。
アスエネは、プロラグビーチーム「静岡ブルーレヴズ」の事業活動と試合運営におけるCO2排出量算定を実施。事業活動の総CO2排出量は458.34t-CO2、試合運営の合計排出量は142.27t-CO2となりました。
アスエネは、音楽フェス「ap bank fes ’25」のCO2排出量算定をイベントの前後で実施します。イベントの算定とカーボンクレジットオフセットにより100%カーボンニュートラル公演を実現します。
アスエネは、最先端AI技術の研究開発組織「ASUENE AI LAB(アスエネAIラボ)」を新設しました。AIで革新を加速し、脱炭素・ESG領域を中心にサステナビリティにおける課題解決に取り組みます。
2025-02-05
e-dash株式会社は、「e-dash」のクラウドサービス上で、水資源の情報を管理できる新機能の提供を開始することを発表します。これにより、CO2排出量と水資源の情報を一元管理することが可能となり、より効率的なESGデータの開示・報告が叶います。
2025-01-20
株式会社Scalar
Jパワー、インダストリー・ワン、NSW、Scalarの4社が、再生可能エネルギーに時間的価値を付与する「環境価値プラットフォーム」の共同開発を開始。
2025-01-14
アスエネはCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」のホワイトラベル提供を開始。 インドネシア大手銀行PT Bank SMBC Indonesia Tbkが投融資先に提供します。
アスエネは、GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY(アスエネアカデミー)」の提供を開始します。江守 正多氏が監修した教育プログラムと、検定機能を活用できます。
アスエネは、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」に、CSRD(企業サステナビリティ報告指令)報告機能を追加しました。
アスエネはCFP/LCA算定サービス「ASUENE LCA」をローンチ、さらにサステナブル経営推進機構(SuMPO)と中小・中堅企業向けに「ASUENE initial LCA」を共同開発しました。
アスエネとNIPPON EXPRESSホールディングスは、企業の物流を最適化させ、CO2排出量の削減を支援するために「ASUENE」とのデータ連携を実行し、物流業界における脱炭素経営を推進します。
アスエネはタイにおける脱炭素の取り組み支援を強化するため「ASUENE(THAILAND)Ltd.」を設立し、現地企業にCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の提供を開始しました。