コンソーシアム

社会全体でのカーボンニュートラルの実現に向けて、デジタル技術を活用した新しい社会作り・市場創造を目指し、
業界の垣根を超え、サプライヤからユーザまで、あらゆる業種・業界の皆様が一堂に会し活動を推進しています。

GReen×Digital コンソーシアム GReen×Digital コンソーシアム

TOPICSトピックス

2024/12/10

Green x Digitalコンソーシアム 教育セミナーの申し込み受付を開始しました。

2024/09/27

「物流CO2可視化のためのガイドライン(Version 1.0)」を公開しました。

2024/09/03

「CO2可視化フレームワーク」及び「データ連携のための技術仕様」の先行活用事例を公開しました。

2024/07/29

「CO2可視化フレームワーク
(Edition 2.0)」及び「データ連携のための技術仕様
(Version 2.0)」を公開しました。」

2024/07/29

Green x Digital Consortium Releases CO2 Visualization Framework (Edition 2.0)and Technical Specifications for Data Exchange (Version 2.0)

2024/05/28

第4回総会を開催しました。

2023/12/14

LCA日本フォーラムより、第20回 LCA日本フォーラム表彰 LCA日本フォーラム 会長賞を受賞しました。
2024年1月23日に表彰式及び記念講演が実施されます。

2023/10/12

CEATEC 2023 パートナーズパークへの出展概要を発表しました。

2023/10/10

一般社団法人データ社会推進協議会(DSA)より、DATA-EX賞 データ社会 研究奨励賞を受賞しました。

2023/09/06

「サプライチェーンCO2データ見える化に向けた企業間CO2データ交換の実証実験に関する成果発表」(記者会見、2023年8月4日実施)の動画を公開しました。

2023/08/23

CEATEC 2023 パートナーズパークへの出展を決定しました。
詳細はCEATEC 2023公式Webサイトにて順次公開して参ります。

2023/08/04

仮想サプライチェーン上におけるCO2データ連携に成功しました。
-32社による共同実証、サプライチェーンCO2データ見える化の社会実装を後押し

2023/08/04

仮想サプライチェーン上におけるCO2データ連携に成功しました。

Green x Digital Consortium succeeds in joint POC experiment with 32 companies on CO2 data linkage in a virtual supply chain, lends momentum to supply chain CO2 data visualization

2023/08/04

「データ連携のための技術仕様(Version 1.0)」を公開しました。

2023/08/04

「データ連携のための技術仕様(Version 1.0)」英語版を公開しました。

Green x Digital Consortium Releases Technical Specifications for Data Exchange (Version 1.0)

2023/06/30

「CO2可視化フレームワーク
(Edition 1.0)」を公開しました。

2023/06/30

「CO2可視化フレームワーク
(Edition 1.0)」英語版を公開しました。

Green x Digital Consortium
releases CO2 Visualization
Framework (Edition 1.0)

2023/05/26

第3回総会を開催しました。

2023/02/15

異なるソリューション間でのCO2データ連携の技術実証(フェーズ1)に成功し、サプライチェーンCO2排出量見える化の実現に向け前進しました。

2022/12/9

サプライチェーンCO₂排出量見える化の実現に向けて企業間データ交換の実証実験を開始しました。

2022/10/17

JEITA主催「グローバルダイアローグ ”Green x Digital” の実現に向けて」を開催します(10月17日於 虎ノ門ヒルズフォーラム)

2022/09/14

『見える化WG 物流SWG』を設置しました。

2022/07/14

『データセンター脱炭素化WG(デジタル田園都市事業化)』を設置しました。

2022/05/20

バーチャルPPAの国内導入にあたっての課題やバーチャルPPAの様々な意見を集約し、とりまとめました。

2022/04/28

見える化WGの準備フェーズ(2021年11月~2022年3月)における検討結果をとりまとめた「一次レポート(概要版)」を発行しました

2022/04/06

電子情報技術産業協会(JEITA)と日欧産業協力センターが「Green X Digital ~日欧産業協力の可能性」をテーマにウェビナーを共催しました。プレゼンテーション資料とウェビナー録画をご覧いただけます。

2022/03/01

ツイッターアカウントを
開設しました。

2022/02/24

年会費に関する情報を更新しました。

2022/01/31

Green x Digitalコンソーシアムのホームページを公開しました

2022/01/31

「Green x Digitalコンソーシアム」を2021年10月19日に設立

~デジタル技術の活用による社会全体でのカーボンニュートラルの実現を目指します~

Green x Digitalコンソーシアムのホームページを公開しました

MEMBER NEWS会員企業リリース

2025/03/28

e-dash株式会社

e-dash株式会社は、トヨタ自動車株式会社と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」を運営する株式会社名古屋グランパスエイトが実施する「グランパス カーボンニュートラルアクション with TOYOTA」の取り組みの一環で、名古屋グランパスの2024シーズンのホームゲーム開催時において主要な活動から排出されたCO2排出量を算定したことをお知らせします。

e-dash株式会社

2025/03/25

e-dash株式会社

e-dash株式会社は、は、当社が東京都(知事:小池百合子)から開発・運営を受託した「東京都カーボンクレジットマーケット(以下「本マーケット」)」が本日3月25日にオープンしたことをお知らせします。

e-dash株式会社

2025/03/25

booost technologies 株式会社

4/15(火)booost technologiesは、経営層必見のサステナビリティカンファレンス開催します。サステビリティ開示基準の公表を含め最新のESG政策や規制動向読み解き、今取るべき戦略を解説します。

booost technologies 株式会社

2025/03/25

booost technologies 株式会社

booost technologiesは、SSBJ基準の公表を受け、時価総額5,000億円以上のプライム企業を対象に本基準対応のベストプラクティスSustainability ERP「SSBJ/CSRD Suite」を提供します。

booost technologies 株式会社

2025/03/25

booost technologies 株式会社

booost technologiesは、製品カーボンフットプリントの精緻な算定・分析を可能にする新機能「booost PCF」を実装しました。サプライヤーの一次データ活用や製造プロセス毎の排出原単位設定等が可能です。

booost technologies 株式会社

2025/03/05

アスエネ株式会社

アスエネは長崎市と長崎海洋産業クラスター形成推進協議会と連携し、洋上風力発電で脱炭素化を推進。「ASUENE CAREER」でGX人材マッチングを図り、産業振興と雇用創出を目指します。

アスエネ株式会社

2025/03/05

アスエネ株式会社

アスエネは、プロラグビーチーム「静岡ブルーレヴズ」の事業活動と試合運営におけるCO2排出量算定を実施。事業活動の総CO2排出量は458.34t-CO2、試合運営の合計排出量は142.27t-CO2となりました。

アスエネ株式会社

2025/03/05

アスエネ株式会社

アスエネは、音楽フェス「ap bank fes ’25」のCO2排出量算定をイベントの前後で実施します。イベントの算定とカーボンクレジットオフセットにより100%カーボンニュートラル公演を実現します。

アスエネ株式会社

2025/03/05

アスエネ株式会社

アスエネは、最先端AI技術の研究開発組織「ASUENE AI LAB(アスエネAIラボ)」を新設しました。AIで革新を加速し、脱炭素・ESG領域を中心にサステナビリティにおける課題解決に取り組みます。

アスエネ株式会社

2025/02/05

e-dash株式会社

e-dash株式会社は、「e-dash」のクラウドサービス上で、水資源の情報を管理できる新機能の提供を開始することを発表します。これにより、CO2排出量と水資源の情報を一元管理することが可能となり、より効率的なESGデータの開示・報告が叶います。

e-dash株式会社
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