2024-11-27
e-dash株式会社
e-dash株式会社は、当社代表取締役社長の山崎が11月12日、横浜国立大学経済学部にて学部生向けに講義を行ったことをお知らせします。
2024-11-21
e-dash株式会社は2024年11月20日より、長野県須坂市と株式会社八十二銀行(本店:長野県長野市、取締役頭取:松下正樹、以下「八十二銀行」)と連携し、「e-dash」を用いた市内企業への脱炭素支援プログラムの第3期を開始したことを発表します。
2024-11-15
富士通株式会社
富士通は、グローバルサプライヤー12社と一次データを活用した製品カーボンフットプリントのCO2排出量の企業間データ連携を開始。PACT準拠ソリューションに見える化WGのルールを実装し、実効性ある脱炭素化に貢献。
2024-09-30
アスエネ株式会社
アスエネと三井住友銀行が、CO2排出量のデータ連携およびサステナビリティに関するコンサルティング・アドバイザリーサービスを提供開始。Scope3の算定に必要な1次データの取得がさらに簡単に。
2024-09-24
アスエネ、マネーフォワードとシステム連携開始。「マネーフォワード クラウド会計Plus」導入企業は「ASUENE」とのAPI連携により、CO2排出量の見える化がより効率的に行えるようになります。
2024-09-18
アスエネ、建設業特化SaaSのリバスタと業務提携に向け基本合意。CO2排出量の見える化・削減・報告における連携を強化し、建設業の脱炭素経営を加速させます。
2024-09-12
e-dashと、芙蓉総合リース株式会社の連結子会社である株式会社インボイスは、企業の脱炭素化と業務効率化を支援するため、この度、業務提携契約を締結いたしました。
2024-07-30
e-dashは、群馬県富岡市から「CO2排出量可視化システム導入支援事業」を受託し、市内の中小企業10社に向けて「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-07-11
e-dashは、山梨県から「事業者向け温室効果ガス排出量見える化支援事業」を受託し、県内の中小企業40社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、埼玉県所沢市から「所沢市二酸化炭素排出量可視化事業」を受託し、市内企業10社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-07-09
e-dashは、岐阜県岐阜市から「事業者の温室効果ガス排出量『見える化』支援事業」を受託し、岐阜市内の企業10社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、宮崎県から「GHG見える化事業」を受託し、宮崎県内の企業70社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。当社が本事業を受託するのは、2023年度に続き、今回が2回目となります。
2024-06-20
booost technologies 株式会社
機械工具卸売商社のトラスコ中山にサステナビリティERP「booost Sustainability Cloud」の提供を開始しました。サプライヤーのデータ収集・CO2排出量可視化を行うbooost Supplierを活用し、一部商品の CFPの算定を開始します。
2024-06-18
booost technologiesは、東京電力エナジーパートナーと業務連携しました。今後は「booost Sustainability Cloud(booost GX)」のユーザーに対し、東京電力EPが保有するエネルギー解析ノウハウによるデータを起点とした脱炭素推進に資する情報提供やサービス提供を計画しています。
2024-06-17
e-dashは、新潟県燕市から「中小企業CO2排出量可視化促進事業」を受託し、燕市内の中小企業50社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
e-dashは、新潟県三条市から「三条市脱炭素経営促進事業」を受託し、三条市内の中小企業50社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-06-14
booost technologiesは、経済産業省が主導する企業や業種、国境をまたぐ横断的なシステム連携の実現を目指すウラノス・エコシステムに準拠し、各種システムおよびデータ連携に関する取り組みを強化いたします。
2024-06-13
e-dashは、東京都大田区から「CO2可視化システム導入事業」を受託し、大田区内の企業20社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始することを発表します。
2024-06-03
e-dashは、広島県が主導する「CO2排出量の見える化支援業務」を受託し、広島県内の中小企業50社を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始します。
2024-05-23
e-dashは、神奈川県から「中小企業CO2排出量管理システム導入支援事業」を受託し、県内の中小企業等100者を対象に「e-dash」を活用したCO2排出量の可視化・削減の支援を開始します。
e-dashは、高知県から「エネルギー使用状況等見える化支援事業」を受託し、県内の企業50社を対象に「e-dash」を活用したエネルギー使用状況およびCO2排出量の可視化・削減の支援を開始します。
e-dashは、日本自然エネルギー株式会社と連携し、「e-dash Carbon Offset」を通じ、オンラインマーケットプレイス上でグリーン電力証書の販売を開始しました。
2024-05-07
シュナイダーエレクトリック株式会社
シュナイダーエレクトリックは、天然資源業界のスコープ3削減を目指すプログラムMaterializeを発表。シュナイダーのサステナビリティビジネス部門の専門アドバイザーを活用し、業界内サプライヤーの再エネ調達等を支援。
2024-03-27
アスエネと阪和興業は協業を開始。企業はCO2排出量を見える化した上で阪和興業のバイオ燃料やCO2フリー電力、再生樹脂などのソリューションを導入することで、Scope1-3までのCO2排出量削減が可能。
2024-03-11
アスエネは日本初のCO2削減ソリューションのマーケットプレイス「アスエネストア」を提供。企業は、Scope1-3の削減のためにさまざまな施策を比較検討し、選定までをワンストップで実行可能。
2024-03-04
boooost technologiesは、CDPが公表した「CDP気候変動レポート2023」において開示支援コンサルティングを提供した全てのお客様(プライム上場企業)の要望に対して、スコアリング成功率100%を達成しました。
2024-02-28
「アスエネ」は、建設業界特化型のCO2排出量の見える化・削減を支援するソリューション「Asuene Construction」を実装。建設業界のCO2排出量算出業務をサポートします。
2024-02-27
booost technologiesは、農林水産省・加工食品のカーボンフットプリントの算定実証に支援事業者として参画しました。フードサプライチェーン全体での脱炭素化の実践と、その見える化に貢献します。
2024-02-22
アスエネとエコアクション21の中央事務局を担う一般財団法人 持続性推進機構は連携協定を締結しました。CO2見える化サービスとエコアクション21の連携は初です。
2024-02-21
アスエネとサイクラーズは、企業の脱炭素経営・サーキュラーエコノミーを促進するために戦略的パートナーシップに関する覚書を締結しました。両社の強みを生かし、持続可能な社会の実現に貢献します。
2024-02-19
サステナビリティリーダーが集う日本最大級のコミュニティ、 「Sustainability Leadership Community」設立1周年!パーソル総合研究所 佐々木氏を招き、4/11(木)15:30~リアルイベントを開催します。
2024-02-15
Carbon EX株式会社とベトナム最大手のIT企業FPT Corporationは、戦略的パートナーシップに関する覚書を締結しました。ベトナムにおけるカーボンクレジット市場の発展を促進します。
2024-02-07
Asuene APACは、TOKYO ELECTRON DEVICE SINGAPORE PTE. LTD. と業務提携しました。両社は、APAC企業の脱炭素・サステナブル経営をさらに推進します。
2024-02-06
アスエネは、製造業界のCO2排出量算出業務をサポートする「Asuene Manufacturing」を提供。製造業界の課題であるサプライヤーの1次データ収集を可能にする機能などを実装しました。
2024-01-29
アスエネは、コーヒー産業のリーディングカンパニー・UCCジャパンに「アスエネ」を提供。生産国から消費国まで、幅広いバリューチェーンのCO2排出量の見える化が、グローバルにできる点が評価されました。
2024-01-16
「アスエネ」は、金融機関における投融資先企業のCO2排出量算定・開示の国際基準であるPCAFスタンダード対応の機能を実装。金融機関のCO2の算定・見える化・管理を効率的に行う支援と連携を強化します。
2024-01-10
アスエネは、2024年より蓄電池の製造業とサプライチェーン企業に順次適用される欧州電池規則に対応した包括的なソリューション「Asuene Batteries(アスエネ バッテリーズ)」を提供します。